SMAPとは?
Santa Monica Alternative
Education Place の略称です。
私たちは固定概念や既成概念にとらわれず人とのつながり、日々の出来事を通して生
きている知恵を学びながら成長していくところです。
私たちスマップ・スクールは、暖かい雰囲気の中で誰からも強制されることなく、
遊び、学び、それを通して自分を知り、みんなと調和的に生きる事、創造的に自立し
て生きることを覚えていくところです。教育方針として人間的教育(非形式的教育)
と言われるもので、体験を中心に学んでいくものであります。
一人一人の学びたいという気持ちを伸ばすようにカリキュラムが組まれており、
最終的な目標はお子さんの社会性、感情表現、それに学びたい事を自分の力で学んで
いける力を伸ばすことにあります。
スマップ・スクールのスタッフチームは「子どもに愛の伝わる会話法」を学び、子ど
もたちに実践することによって子どもの持つ怒り、恐れ、悲しみなど、すべての感情
表現を受け止め、理解し、安全な方法で発散させる手助けをします。
スマップ・スクールは、子どもたちに信頼の心と尊敬の気持ちを育ませ、その信頼の
心と尊敬の気持ちは、子ども達に自信を与え、他人に対する暖かい心を育てます。
一人一人を尊重する - ほめない、しからない、認める教育
教育の目的は、一人一人が自立し自分の意思で判断でき、しかも他の人と心を通わす
事の出来る人間になることです。ほめて育てられた子どもは、ほめられたいがために
がんばる子どもになります。ほめないと何事にも取り組まない子供になるのです。こ
の方針は家庭の中に兄弟がいる場合に非常に大切な子育てポイントになるのです。兄
弟のどちらかをほめることによって、ほめられなかった子供を認めていないことにな
るからです。また親にガミガミ叱られて育った子供は、親に叱られたくない気持ちと
嫌われたくない気持ちとが入り乱れて「いい子」を演じるようになります。
頭ごなしに言葉で否定したり子供に意見を言う前に、子供が何を求めているのかを親
や大人がまずちゃんと聞いてあげて、子供の理解できるレベルで説明してあげること
が大切なのです。
一人一人をそのまま認めるところから、その子の成長はスタートしていきます。